鼻づまり解消には塩水が効果的!?やり方を徹底的に紹介!

花粉症や風邪による鼻づまりは、塩水を使って ”鼻うがい” することでつまりが取れ、回復も早くなるんですよ!

鼻づまりの時に自分で簡単に行える鼻うがいのやり方を詳しく説明していきます。

 

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鼻うがいのメリット

1・風邪や花粉症の症状を和らげる

鼻うがいすることで、鼻をかむだけでは取り除けない花粉やホコリ、ウイルスを排出することが出来ます。

鼻づまりは、鼻の粘膜に花粉やウイルス、雑菌が繁殖することで炎症を起こし、腫れてしまうために起こりやすいのです。

鼻うがいすることで、炎症を引き起こす原因は洗い流され、鼻づまりを解消するだけでなく、治りも早くなるわけです。

 

鼻づまりや・くしゃみ・涙が出る…という症状は、粘膜に付着している異物を体外に排除するために起こるものですから、その異物を体内から排出させることが出来れば、その症状は収まるはずです。

室内をどんなに清潔にしても、粘膜に異物が付着したままでは、症状は収まらない…ということは理論的にもわかりますよね。

 

2・慢性的な鼻づまりにも効果的

慢性的な鼻づまりの代表は、蓄膿症です。

鼻うがいは、蓄膿症にも効果があるといわれています。

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蓄膿症の場合、鼻水がどろっとしていて、匂いがあるのが特徴です。

定期的に鼻うがいすることで、粘膜が清潔に保たれ、治りが早くなると推奨する医師もいます。

この場合は、自己流で行うのではなく、医師の指示のもと、鼻うがいすることをお勧めいたします。

 

 

鼻うがいって痛くない?

”鼻を洗う” ということ自体、ちょっと怖い感じがしますよね…

プールなどで、鼻から水が入って、すっごく痛かった…という経験したことある人多いと思います。

 

鼻がいたくなるのは、水の仕業です。

水だけだと、鼻が痛くなりますし、繊細な粘膜も傷ついてしまうのでいけません。

 

体液に近い塩水を使うことで、刺激も少なくなるのです。

 

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鼻うがいのやり方

1・生理食塩水を作る

水道水では刺激がありすぎ、粘膜を傷つけてしまうので、体液と同じ0.9%の塩水を使います。

これを生理食塩水といいます。

作り方は簡単です。

 

30℃くらいのぬるま湯1リットルに対し、食塩9グラムを混ぜ合わせるだけです。

塩の粒が残らないようしっかりと混ぜ合わせましょう。

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精製水、または蒸留水を使うのがベストですが、ない場合は、水道水を10分程度沸騰させて、カルキを抜き、冷ましてから使いましょう。

 

塩…と聞いただけでも、痛そうですが、不思議なことに体液に近い濃度の塩水は粘膜に触れても痛くないのです。

 

2・生理食塩水を鼻から吸い上げる

まず、鼻うがいをする時は、周りがぬれても良い所で行いましょう。

洗面所やお風呂場で行うのがベストだと思います。

そして、必ず片方づつ行いましょう。

 

清潔な洗面器、または、大きめのマグカップにぬるめ (30℃くらい) の生理食塩水を入れ、ゆっくり、少量づつ鼻から吸い上げます。

片方の鼻を指で押さえて、コップで水を飲むように鼻をカップに当てて行うとやりやすいと思います。

咽の奥をしっかりと絞めて、飲みこまないように注意しましょう。

 

やりづらいときは、お茶の急須や、ノズルのついたドレッシングの容器を使うことで、片方の鼻の穴に確実に生理食塩水を入れることができますよ。(容器は消毒して使いましょう)

 

よくわからない、心配だ…という方は、薬局で鼻うがい用のキットが売られているので、そちらを使うと安心ですね。

 

初めて行う時は、少量鼻からすいあげ、そのまま鼻からだす…という動作を何度か繰り返します。

 

それだけでも効果が期待できますが、慣れてきたら、鼻から生理食塩水をいれ、口から出すようにすると、鼻の奥、咽の奥のほうも洗浄できてスッキリします。

 

鼻うがいの直後は、強く鼻をかまないようにしましょう。

流れ落ちてくる塩水を優しくふき取り、落ち着いてから優しく鼻をかんで終了です。

 

 

まとめ

塩水を使った鼻うがいのやり方をご紹介しましたが、いかがですか?

イメージ的にはちょっと怖いな…と感じる鼻うがいですが、生理食塩水を使うことで、ツーンと来る痛さがない事や、鼻うがいすることでのメリットを考えると、やってみる価値がありそうですね。

 

生理食塩水を使う事、塩分濃度を体液と同じにする事、ぬるめの温度で行う事、咽をしっかりと絞め、飲みこまないように、必ず片方づつ行う事に注意することで、自宅でも安全な鼻うがいができると思います。

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