鼻づまり解消に効果的なツボとお灸とは?

ツボは体のあらゆる不調に効果があるのは知られていますが、お灸の効果についてはあまり知られていないのではないでしょうか?

鼻づまりに効くツボもたくさんありますが、ツボを押すだけでなく、お灸を据えることでより効果が期待できるのを知っていますか?

 

昔は、お灸はお年寄りがやるもの…というイメージが強かったですが、近年では手軽に健康と美容に効果があるということでクローズアップされています。

 

ここでは、鼻づまりに効くツボ&お灸のやり方をご紹介していきたいと思います。

 

ツボとお灸の効果

ツボやお灸で治療する…という民間治療は、中国で3000年以上昔から行われていました。

遣唐使や遣隋使により日本にもたらされたとされる、とっても歴史がある民間治療法です。

 

何千年の時を経て、今なお注目されている…ということは、それだけツボとお灸の治療が効果的であったことがうかがえます。

 

お灸による効果は多彩で、免疫力促進・健康維持・痛み・冷え・コリ・疲れ・むくみという身体的な効果だけでなく、ストレス緩和・不眠・鎮静・リラックス効果など、精神的な疲れにも効果があるという、万能選手のなのです。

スポンサーリンク

これは使わない手はないですね!

では、さっそく、鼻づまりに効果的なツボ&お灸のやり方を見ていきましょう。

 

 

鼻つまり解消に効果的なツボ

1・孔最 (こうさい)

手のひらを上にして、肘を曲げます。

曲げたときにできるシワと手首一直線に結んだ線上を1/3に分け、そこから少し親指側にずれたところにあります。

又は、肘の中心から指4本分下がったとこの親指側を押すと刺激があります。

 

kousai1

 

2・合谷(ごうこく)

手の甲側の親指と人差し指の間あたりにあるツボです。押すと刺激があるのでわかります。

このツボは、鼻づまりだけでなく、あらゆる効果があり万能のツボとも言われています。

tetubo

 

2・足三里(あしさんり)

膝のお皿の横にあるくぼみから、指4本下がったところのすねの骨のフチにあります。

鼻つまりだけでなく、足の疲れや、胃の不調にも効果があります。

 

asisannri

 

4・風池(ふうち)

髪の生え際、首の骨の横あたりにあります。

首の骨の両サイドがちょっと凹んだあたりにあります。肩こりや頭痛にも効果的なので、鼻づまりで頭痛が伴う時は両方に効果がありそうです。

 

fuuchi

 

5・湧泉(ゆうせん)

足の裏の土踏まずのやや上あたりで、足の指を曲げるとそのあたりが凹みます。

足全体の1/3位の所にあります。押すと刺激があるのでわかると思います。

このツボは、体を温め、体内の水分を調整してくれるので、むくみなどにも効果があります。

 

yuusen

 

 

お灸の据え方

お灸は ”もぐさ” というものをツボの上にピラミッド所に盛り、火をつけて行います。

もぐさは、ヨモギの葉の裏にある繊維状の部分をあつめたもので、体に良い働きを促してくれる有効成分がたっぷり含まれているそうです。

スポンサーリンク

お灸は、飲酒後、入浴後、食事後、発熱のある時以外ならいつでも行うことができます。

ツボをお灸で温めることにより、血行が良くなり、もぐさの有効成分が体の不調部分に浸透することで効果があります。

ここが、ただツボを温めるのと、お灸をすえるのとの違いだと思います。

 

火を使うお灸は、危険が伴うこともありますので、専門家にやってもらうのが望ましいと思いますが、気軽に自宅で行いたい場合は、火を使わない、初心者でもできるお灸が市販されていますので、そちらを試してみるのもいいと思います。

 

okyuu1

 

まとめ

つらい鼻づまりを解消するのに、ツボ&お灸が効果的であることがお分かりいただけたでしょうか?

長い歴史を誇る東洋のツボ&お灸…

この民間治療法が、今もなお使われ、クローズアップされているということは、効果があるからなのだと思います。

お灸の ”灸” は 久しい火と書きます。

長く(久しく) 続ける (火を据える) ことが大事という意味になるそうです。

習慣化することで、あらゆる不調の予防につながるのだと思います。

 

お灸をしている時間は、ゆったりと時が流れ、気持ちもリラックスします。

鼻が詰まっているときは、気分もすぐれませんし、ゆとりが持てません。

ツボとお灸を日常の生活に取り入れて、鼻づまり解消してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ