鼻づまり解消にはお風呂?!

花粉症の人はもちろん、アレルギー症状や風邪の時にも鼻づまりに悩まされますよね。

睡眠の質の低下や、集中力の低下でイライラしたりとストレスのかかるようなことばかりです。

 

そんな鼻づまり解消方法も色々あってどれをやればいいか分からないなんて思う事も。

今回は、「お風呂に入って治す」と言う解消法を紹介します。

 

なんで鼻づまりが起きる?

 

そもそも、鼻づまりの原因とはなんでしょうか?

 

結論から言うと、鼻の粘膜が腫れて鼻から吸い込んだ空気の通り道が狭くなっているからです。

 

流れる血液の量が増加すると、粘膜皮下の毛細血管が拡張して、鼻の粘膜が腫れるという現象が起こるそうです。

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この血液を収縮させたり弛緩させたりしながら血液の量を制御しているのは自律神経によるものです。

 

自律神経の働きによって、仕事や勉強のなど積極的に活動している時は血管は細く、睡眠時や休憩などリラックスしている時は血管が広がるそうです。

 

なので、お風呂に入れば副交感神経が優位になり、血管が広がれば鼻づまりがよくなります。

ですが、場合によっては逆に詰まってしまうこともあります。

 

なので今回は、鼻づまりが解消する場合について調べてみました。

 

花粉症によって起きる鼻づまり

 

花粉症や風邪を引いてる時に、くしゃみだったり鼻水を伴うよくある症状に事です。

 

花粉症や風邪を患うと、人の体は粘膜を腫らして空気の通り道を狭くすることによって、異物を体内に侵入することを阻止すると同時に、くしゃみや鼻水で異物を体の外に追い出そうとします。

 

これが、アレルギー性鼻炎と呼ばれるものです。

 

こういった花粉症や風邪が原因で鼻づまりが起きている人は、お風呂に入ることによって軽減、解消する場合があります。

  • お風呂場の湿度によって、空気中のウイルスや花粉が激減する。
  • お風呂場の湿度によって、鼻の粘膜についたウイルスや花粉を洗い流す作用がある。

 

理屈としてはこの2つが挙げられるそうです。

これは、雨の日に飛散する花粉の量が少なくなる事と同じ原理なんだそうです。

 

寒冷刺激による鼻づまり

 

アレルギー性鼻炎による鼻づまりと異なる原因に寒冷刺激があります。

 

鼻の主な機能は、空気中のウイルスや花粉、ホコリ等の異物を防ぐ以外にも冷たい空気が肺に入り込むのを防ぐために、鼻を通過するときに外気を温めて温度調整をするそうです。

 

ですが、外気が冷たすぎるとよりたくさんの血液が温度調整のために動き働くため、鼻粘膜皮下の毛細血管が拡張し鼻が詰まる結果となります。

 

お風呂に入ると、鼻から暖かい空気が入り込むようになるので、鼻の粘膜を腫らし温度調整をする必要がなくなるため、鼻づまりが解消されるといいます。

 

ですが、誰もが改善されるというわけではなく、

  • 外の空気は極端に低かった。
  • 長時間にわたって体を冷やしてしまった。
  • 元々体温が低いなどの自律神経のバランスにそもそもの問題があった。

こういった場合は改善されない場合があります。

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自律神経は寒いと血管を収縮させて体から熱を逃がさないようにするので、その状態でお風呂に入ると副交感神経が優位になるため、血管が広がり血流が増加しますが増えすぎてしまいます。

 

鼻うがいによる解消

 

鼻づまりは自律神経のバランスを失うことで起こってしまうので、これをリラックスと共にバランスを整えてくれる為、入浴するだけでも鼻づまりを解消する効果があります。

 

そして、鼻の通りをよくする為に、お湯で鼻の中を洗う「鼻うがい」と言う方法があります。

 

鼻うがいは、花粉症やアレルギーなどで鼻づまりが酷い時に有効なんだそうです。

 

「鼻にお湯入ったら、鼻痛いし…。」とやった事ない人は抵抗があるかもしれませんが、35度程のぬるま湯でやるとさほど痛くはないそうです。

 

お風呂 鼻うがい

  • ほんの少しの塩と35度くらいのぬるま湯を用意する。
  • お湯に塩を入れ混ぜておき、濡れても大丈夫な服装をする。
  • ぬるま湯を、片方の鼻から吸って口から吐き出す。
  • 2~3回やったらもう片方の鼻も詰まっていたら同じ数やる。

やり方としてはとても簡単ですね。

 

まとめ

 

鼻づまりにも色々な種類があり、今回は主な2つを述べました。

  • 花粉症や風邪によって起きる、アレルギー性鼻炎による鼻づまり
  • 寒冷刺激によって起きる、温度調整による鼻づまり

 

今回はお風呂でに解消法でしたが、症状に合った解消法をやらないと、鼻づまりが酷くなるようです。

 

また、先程少し述べましたが、自律神経の問題も少しあるようなので、そちらに心当たりある場合や解消法に効果が見られなかった場合などは先にそちらの改善をした方がいいのかもしれませんね。

 

お風呂は日常的に、必ずしも入る事なので「今日はなんか鼻づまりが酷いな~」と思ったら、ぜひ実践してみてくださいね。

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