副鼻腔炎で辛い鼻づまりが・・しっかり解消するには?

鼻づまりで悩む方の中には、副鼻腔炎に掛かっている方もいらっしゃいますね。

副鼻腔炎と聞くとピンとこない方も多いかと思いますが、「蓄のう症」と聞くと思い当たる方も多いのではないでしょうか?

今回は、副鼻腔炎についてと副鼻腔炎に掛かった時の解消法についてご紹介します!

 

副鼻腔炎ってどんな病気?

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鼻の形状は、外に出っ張っている外鼻とその中の鼻腔、鼻腔を取り囲むようにしてある空洞、副鼻腔から成り立っています。

副鼻腔は眉間から上あごまであり、鼻腔と小さな穴でつながっています。

この小さな穴から細菌やウイルスが副鼻腔に入り込んで排出されないと副鼻腔炎になってしまうのです!

 

普段は体の免疫が副鼻腔に入った菌やウイルスを鼻腔へ排出してくれます。

しかし、風邪やインフルエンザなどの病気にかかった、体調が悪く免疫が弱っていたなどの原因から、菌やウイルスが排出されない場合があります。

そうすると、副鼻腔内で菌やウイルスが増え、炎症を起こし副鼻腔炎になるのです。

 

副鼻腔炎になると、膿が発生し鼻水の量が増えます。

当然、鼻づまりにもなってしまいます。

副鼻腔炎の特長として、「鼻水が嫌な臭いがする」という特徴がありますが、これは副鼻腔から出てきた膿によるものです。

この他、顔の中で炎症が起きているので頭痛や歯痛などの症状も出てきます。

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副鼻腔炎の治し方は?

副鼻腔炎になる原因は複数あり、症状にも微妙に違いが出ます。

しかし、どの副鼻腔炎も共通して行うべきなのは「耳鼻咽喉科」の治療を受けることです。

慢性化した副鼻腔炎を放っておくと骨に異常が出る場合もあります。

また、症状が進行した副鼻腔炎は手術をして治療しますから、医療費もたくさんかかってきます。

「もしかして、副鼻腔炎かな?」と思ったら、早めの治療を受けるようにしましょう!

 

自分でできる副鼻腔炎ケア

副鼻腔炎の治療には医師の診察が欠かせませんが、自分でセルフケアをすることで治りを早くさせることができます!

セルフケアの方法をいくつかご紹介するので、医師と相談しながら行うようにして下さいね。

 

副鼻腔を温める

副鼻腔炎が起きている時は、鼻の粘膜も腫れています。

蒸しタオルなどを利用して鼻を温めると、腫れをひかせることができます。

 

入浴や運動も、体全体の体温を上げることができるので、同じ効果が得られます。

血行が良くなれば回復も早くなるので、副鼻腔炎になった時は体を暖かくする工夫をするといいですよ!

 

横向きに寝る

副鼻腔炎になると、鼻腔が狭くなるのでいびきが出ます。

息を吐くときに喉が詰まって音を立ててしまうのです。

息苦しさが不眠の原因ともなりますので、息がしやすくなる横向きで眠るようにしましょう。

抱き枕や丸めたブランケットを使って寝ると自然と横向きに眠ることができますよ!

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鼻洗浄をする

このブログで何度か紹介している鼻うがいも効果的です。

しかし、病状によっては鼻うがいをするのが適切ではない場合もありますので、鼻うがいをしたい時は医師に相談するようにしましょう。

場合によっては、点鼻薬を処方してもらえる場合もあります。

 

まとめ

副鼻腔炎になってしまった時は、まずは医師の診察を受けるようにしましょう。

セルフケアもありますが、ケアの方法ややり方によっては効果が出ない場合もあります。

「こういうケアをしたいのですが、大丈夫ですか?」と医師に相談するといいですよ。

 

副鼻腔炎に掛かった時は、体を温めて息のしやすい寝方で眠ると回復が早まります。

また、普段から菌やウイルスに負けないように、規則正しい生活をするようにしましょう。

体の免疫がしっかりしていればかからない病気ですから、まずは免疫がしっかり働くような生活を心がけて下さいね。

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